学習する環境の作り方

小学生の子どもの頭が良くなる方法として、「環境」が大きく影響していることがわかります。
現役の東大生に小学生の頃、家の中のどこで勉強をしていたのか聞いたところ、その多くが「リビング」だと答えたそうです。
子供部屋とかではなく、リビング、台所など家族が集まる場所で勉強をしていたそうです。
小学生の子はまだ集中力が足りません。
何時間も集中して1人で勉強できるような子はいません。
ですから1人で子供部屋にこもったところで、そんなに勉強がはかどるわけではないのです。

リビング、台所で勉強をしていれば、親も子供の勉強の様子を見ることができて安心です。
子供側からしてみても、勉強していることで親に褒めてもらえるからうれしいですし、褒めてもらうことでさらにがんばろうと思えるはずです。
1人で勉強するのではなく、家族の息遣いが聞こえる場所で勉強すること、これが頭が良くなる方法として最初にできることだと思います。
勉強をする環境づくりはとても大切です。
台所、リビングなどで数日ごとにちょっと勉強する場所を変えるだけでも気晴らしになり、集中力が増します。
小学生はとにかく短時間で集中して勉強することがポイントです。
小学生のうちは塾に通うよりも、家庭学習が最も大切な勉強の場だと思います。
親が目を配りながら、子供の勉強を見守ってあげられる環境作りをするといいと思います。

親子で共にコミュニケーションをとりながら、一緒に興味を持ってできることをしていくのも大切です。
毎日新聞を読む父親に子供が興味を持ったとします。
一緒に新聞を見ながらその記事について話す、あるいは子供新聞をとってあげてそれについて一緒に話す。
といったことをすれば、子供は自然に社会、歴史などに興味を持つようになります。
子供がピアノを弾いていたら横にいて聞いてあげる、一緒に弾くなどして親が興味を示してあげることが大切です。
子供にしてほしいことがあれば、親もそれに興味を持つこと、こうして子供はいろいろなことに興味を示していくことになるのです。

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