よく噛む

「よく噛む」、これが頭が良くなる方法になると言われています。
昔からよく噛んで食べることがいいと言われています。
よく噛むことで脳に適度に刺激を与えることができるからです。
小学生の場合には、特にあごの発達にも関係するため大切です。
よく噛むことで、食べ物が胃腸に吸収されやすくなりますし、頭の働きも良くします。

実際に実験をした人がいます。
いろいろな年齢1,000人の人に何枚もの写真を見せて、どれくらい覚えていられるかというものです。
ガムを2分ほどよく噛んだ場合、何も噛まなかった場合で比べたら、ガムを2分噛んだ方が正解率はかなり高かったそうです。
ガムを良く噛んだことで、記憶力が良くなったということです。

ただし注意しなければいけないのは、とにかく噛めばいいというわけではありません。
ゆっくり何回も噛むことで記憶力が良くなるのです。
早食いの勢いで何回か噛んでも大した効果は得られません。
またやわらかすぎるもの、かたすぎるものは逆効果です。
適度な硬さ、適度な歯ごたえのある食べ物を良く噛んで食べることが頭が良くなる方法につながります。
こうしたものを積極的に食事に取り入れて、子供に食べさせてあげるといいでしょう。
小学生のうちから早食いをしている子がいます。
よく噛んでいたとしても早食いは頭にも体にもよくありません。
ゆっくり、しっかり噛むことを意識して食事をするようにしていきましょう。
早食いが習慣化しないように、親が見ていて早めに治してあげるといいでしょう。

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