七田式右脳開発法

脳はその一部しか使っておらず大きな可能性を残していると言われています。
脳に右脳と左脳という大脳半球がありますが、その役割分担ははっきりとは解明はされていませんが、それぞれに個性があるのは間違いありません。

一般に右脳は空間の認識、音楽を楽しむなど、統合的な機能を持ち、左脳は言語に代表される分析的な機能をもつと言われています。その証拠には脳卒中になると左脳が障害されると右片麻痺が起こります。その一部の人に失語症という言語障害が現れます。

また右脳が障害されて起こる左片麻痺の多くに左の空間を認識できないという障害が起こります。このように右脳左脳はそれぞれ特徴ある機能をもっていることは確かです。

子供の脳や無限の可能性に満ちている

子供は難しい日本語も覚えてしまいますが、6歳までは右脳優位の状態であることと関係しています。右脳は全体を統合的に捉える機能をもっていますので、これが語学の習得にとても有利に働くのです。

中学校から大学まで10年間も英語を学んでもほとんど話せない原因の一つに左脳に偏った英語学習をしていることがあります。6歳までの子供は誰でも右脳優位の状態です。これは色々な学習をするのにとても適している状態。特に語学修得に向いています。

七田式右脳開発法

人間の脳は一番表層にある新皮質と2番目にある古皮質と一番下層の脳幹とから成っています。人間が人間らしく生きるために使っているのが新皮質と呼ばれる領域ですが、これら3つの脳力を引出し活かす事が理想的な脳の使い方なんです。この新皮質でも特に左脳に偏って使っているのが現代人の特徴なのです。

右脳を上手く使っていく方法を知り実践すれば、左脳に偏らず右脳をしっかりと統合的に使う方法を開発したものが、良く知られている七田式右脳開発法です。

新皮質だけでなく古皮質と脳幹の力もうまく引き出して脳全体を統合して使う方法は大きな可能性を秘めています。左脳に偏らず右脳をしっかりと使う七田式右脳開発法で子供の可能性を拡げてみませんか。

実は胎児は言葉を言葉として新皮質で認識はできませんが、古皮質や脳幹で感じ取ることはできますし、大人だって右脳のトレーニングで脳の力を目覚めさせることができます。
右脳は潜在意識脳で脳の深層意識に通じる回路を持っていますが、私たちが偏重して使っている左脳は脳の深い潜在意識とはつながらないのです。

左脳には無い右脳の4つの機能

1.共振共鳴機能

右脳には感覚器を必要としないイメージで伝わってくる五感が存在しています。全ての物質から出る固有の波動に同調して受け取る能力があります。

2.イメージ化機能

右脳の機能として受け取った波動を理解できるようにイメージに変換する機能があり、それをイメージ化機能といいます。視覚イメージや聴覚イメージがあります。

3.高速大量記憶機能

右脳は高速のコンピューターに似ており、左脳の低速コンピューターとは比べ物にならない程、高速で大量にインプットする事ができます。インプットした情報を記憶する能力は左脳と比べものにならないほど凄いのです。
イメージ性の記憶には視覚型と聴覚型の2つがありますが、右脳によるこれらの記憶量はけた外れに大きいのです。一度見たものをありありと細部までイメージしたり一度聴いたものを録音テープを再現するように細部まで再現ができる、そんな夢のような能力を持っているのが右脳なのです。

4.高速自動処理機能

自動処理とは右脳に入力した情報同士に法則をみつけることです。幼い子が日本語を話せるようになるのは、周囲の人たちの会話に規則性を自動的に見つけることができたからです。

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